第百一話 勝ってた?マジか ページ2
「あ、本当に勝ってた」
サニー「お前・・・ッ」
「怪我してんだから無理しないのーっと・・・グルメ細胞とかよくわからんな」
適当に、ぱぱぱっと治療行為
『蘇生』しようとしたらグルメ細胞とかゆーのわかんなくて失敗したんで医療知識による治療だけど
「さすがに食べてる暇ないじゃろ。絶対安静な!」
サニー「・・・」
「あ、動かない」
とりあえず放置しておこう
あっちにいるのは節乃と千代さんですね
「ゼブラも戦ってるなー」
あじみ「母さん既に達観していらっしゃる。飽きた?」
「『切断』・・・飽きた」
ゼブラが色々やってたせいで雑魚が消えてしまった
うーむ、こまったな
ただまぁ、それ以上にいろいろ起きてるっぽい雰囲気ではあるが
「あっ、第三の敵」
料理人の・・・全王、だっけ？が裏切った!
裏切ったってーとちょっと違う気がするけども。もともと料理人であって何処所属とかないわけだし
てか誰に説明してるんだ私は
あじみ「・・・悪いこと言わないから見学してるか全滅させるかしちゃえば?」
「一瞬考えた。一瞬だけ」
でもなー、それやるとなー
なんかほら、あるじゃん。原作修正とかがさ
つまり何が言いたいかっていうと
「めんどい」
あじみ「結局そういうことだよね」
「そういうことよ」
観客席に座ってよ
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黒猫 - 次の世界も楽しみにしてます！次は主人公と一緒にフェイも出していただけたら嬉しいです (2018年5月22日 7時) (
レス) id: a0faead65b (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - 毎日更新楽しみにしてます。次は薄桜鬼シリーズとかいいなと思いました。 (2018年5月21日 17時) (レス) id: 9384b0d4cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2018年5月21日 3時
