第五話 好意的?ならばご飯だ ページ5
「黒鎌には劣るかもしれないけどこれやばいわー。例に言う宝具かね？―――かえすねーこれ」
よっ
投げたら金色の中に埋もれてった。ナニアレ凄い
「『時の空間』に近いかなー」
アーチャー「なるほど、多少はやるようだ。さすがはあの遊記に記された、人に育てられし神よ」
「フム、そう伝わってるならなから成功かな。対話が成功してるってことはまぁ・・・とりあえず認められてるってことでいいのかなー?」
アーチャー「抜かせ」
まぁ対話が成功してるだけ良いか
なんせ、あのえーゆーおーだものね。神嫌いっぽし
あ、消えた
「・・・さて」
あのAUOはちょっと置いといて
「一つ、言わせてほしいことがあるのです、セイバー」
セイバー「・・・なんですか」
「私主人公枠に収まりたかった」
セイバー「・・・は？」
うーん
「どうしてもそれが気がかりでな。あともう一つ」
これだけ言いたい
「円卓の騎士(笑)」
セイバー「―――!!」
さて、帰ろう
雁夜「・・・え、最後の何?」
「敵に塩送ってきた!というわけで今日はフライドポテトを作るぞ!おー!」
桜「おー!」
雁夜「桜ちゃん!?」
「何を驚くマスター。戦争だぜ戦争。血で血を洗う戦争よ!私大好き戦争!」
雁夜「うわダメだコイツ早く何とかしないと」
「魔祁でも引っ張ってこい!私は何物にも負けん!そもそも離脱不可能?」
雁夜「・・・そういえば不死だった」
大体の情報は、私の残した自伝によって伝わっているらしい
説明が省かれてて助かるわー
「っと、フライドポテトって言ったけどまだ病人だからマッシュドポテトにしておこう」
桜「えー」
「安心しろ桜!後に三日もすればフツーに食べれるようになるさ!」
雁夜「突っ込むのめんどい」
「あ、あと明日買い物行くから。まずは肉体改造!魔力の増強!私今んとこそんなに能力使えないのが初日にわかっちゃったから!身体能力高いからたいして必要ないけど」
雁夜「もう好きにしろ」
「はーい」
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黒猫 - たのしいですね！家族はでないんですか？ (2018年4月27日 15時) (
レス) id: a0faead65b (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - もしかしなくても低評価粘着されたり？やけに低いなと思ってたんだが…… (2018年4月26日 7時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - あ、Fateか。どのみち見たことねぇわ (2018年4月25日 8時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 続編おめーFGOはわからんなぁ……見るけど('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω') (2018年4月25日 8時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2018年4月25日 4時
