第四話 突入?乱入! ページ4
聖杯戦争の心得
マスター死ぬとやばい
あと名前は隠そうぜ!戦略バレるからな!
「前者の心得は、私の勝手な特攻っていう意味で不在だから問題なし。んじゃあ後者は?」
キリィ『あまり意味ないだろ。隠したところで』
「然り!というわけで面白いから乱入したよ!」
・・・フム
「ライダー、ランサー・・・そんでセイバー。あー君がランサーかー・・・うーむ、生粋のランサーじゃないから何とも言えないけど、なんかこう、ごめんね?」
ランサー「な、何故謝る・・・？」
「こっちの事情よ」
あと、アサシンもいるな・・・何気に
・・・さて
「キャスターとアーチャーがいない、か。ちょっとコンプリート出来なくてショックよ私・・・戦場視察としては、真名を把握できただけでも行幸かな?」
ライダー「ほう？貴様もサーヴァントか」
「YES!バーサーカーとして顕現しちゃったAちゃんでっす☆今後ともどもヨロシクぅ!」
あっ、これ場が凍った
ライダー「・・・なるほど、そうか!あのA遊記のものか!」
「うんまぁ、確かにそうなんだけどね。あれってそんなに有名になっちゃったのかこの世界・・・むしろ無名の方がよかったかもしれない」
ライダー「なればこそだ!貴様、わが軍に下る気はないか!報酬は要相談だ!」
「聖杯は?」
ライダー「もちろん我がものだ」
「ふむ・・・まぁ個人的な用途として聖杯に全く持って興味がわかないので、それに乗ってもいいんだけど・・・あいにくと、私マスター自宅に置いてきちゃって、個人的には決められないかなー」
ライダー「何!?一人だと!?」
「散歩してたら面白そうなことしてたから乱戦しちゃった☆」
あ、今度こそ絶句だ
？「貴様・・・本当にAだと？」
わ、なんか現れた
あーそういえば霊体化とかあるって聞いたな。いや、家政婦じみたことしてるからそうならないけどさ。成ったら大変そうだし、マスターたちが
しかし
「なるほど・・・アーチャーかな?」
アーチャー「王を名乗る雑種がいると来てみれば、なるほど。神がいたか」
半神半人
金の鎧の王様
「そうだけど、察したが、あちゃーアンタ神様嫌いだろ」
雁夜『お前馬鹿だろ!とりあえず馬鹿だろ!』
おや、マスターだ
魔力使った念話か
雁夜『察して追いかけてみれば・・・馬鹿なの!?』
「戦闘狂よ!」
あ、なんか飛んできた
・・・あのアーチャーの放った剣か
「よっと」
・・・あ、ヤバい奴だ。多分
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黒猫 - たのしいですね！家族はでないんですか？ (2018年4月27日 15時) (
レス) id: a0faead65b (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - もしかしなくても低評価粘着されたり？やけに低いなと思ってたんだが…… (2018年4月26日 7時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - あ、Fateか。どのみち見たことねぇわ (2018年4月25日 8時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 続編おめーFGOはわからんなぁ……見るけど('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω') (2018年4月25日 8時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2018年4月25日 4時
