【ドラゴンボール】願い?ないんだけども・・・

第九話　ボール？ねぇ ページ10

「暇い」

ブルマ「五月蠅いわねぇ、まだかかるわよ」

「さいでっか・・・と」

ていっ!

悟空「何してんだ?」

「いや、ちょっと石を投げただけ」

気になるものがあったからちょっと壊しました

「神龍ってどんなのかなー」

地味に楽しみ







でっかい建物がありました

悟空「だれもいないみたいだ・・・」

ブルマ「でも、ドラゴンボールは間違いなくこの中よ」

「ノックしておっじゃま―!」

ドゴォーン!

ウーロン「お前最悪だな!」

何が?
ちょっと扉を壊しちゃっただけじゃーん






「暗いなー」

・・・お？

ドゴォーン!

「おぉー。面白いギミック」

ブルマ「のんきなこと言ってないで助けなさいよーっ!」

しゃーないなー

悟空「よぉーし!」

「ちょい待ち悟空、アンタ暴れると多分二次被害おきるから・・・っと」

『創造』

「ほい、これで止まった」

ウーロン「お、お前、今何をしたんだ?」

「ちょっと建物のつくりを変えただけっす。さぁ先すすもーっ!」

こういうのは冒険っぽくって好き!






閉じ込められますた

「HAHAHA!まぁこんなこともあるって!」

ブルマ「のんきね・・・」

悟空「おらのパンチでも駄目だ」

「そっかー」

んじゃあ仕方ないなー

「じゃあおとなしく寝てよう」

ブルマ「なんでよ!」

なんとなくですが

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