【ドラゴンボール】願い?ないんだけども・・・

第七話　フライパン山?燃えてる ページ8

「いやー大きな山が物理法則無視して燃えてる」

悟空「ここに牛魔王ってのがいるのかー。つえーのかな」

「強いんじゃないかなー」

魔王言うくらいだし






ブルマ「あーもー!本当に熱いわね!」

「炎あるからねー」

おぉ、炎の山の中に城がある
あそこにドラゴンボールがあるのかねー

「山登りするん?」

ブルマ「馬鹿言うんじゃないわよ!燃えて死ぬのがオチよ!?」

「じゃあ飛んでく?」

ブルマ「あ、その手があったか。孫くーん!」

悟空「ん？」

ブルマ「あ、Aも行くのよ」

「マジかよ」







燃える山

「っと。まぁ『天候』あれば普通に行けるけどさー」

あっ、悟空がやけどして去ってった
まぁ普通はそうなるわ

「・・・せっかくだからドラゴンボール以外ももらってこ」

お宝お宝ざっくざっく〜♪
―――殺気ッ!

「『切断』」

・・・ぬわっ!?なんじゃこの威力!
怖いなおい。地面まで消えちゃったんだがー

「誰だか知らないけどはた迷惑だなー。私じゃなきゃ死んでたぜ」

キリィ『お前でも死ぬだろうな』

「『切断』がなかったら死んでたぜ」

これで正しいかな?








「まったくもーひどいよねー本当。あ、貴方が牛魔王さんね。これお宝。事前に回収しておいてよかったぜ。ドラゴンボールもあるよん」

ブルマ「ナイスよA!

牛魔王「助かるだ!これでまた住処を作りなおずことができるだよ!」

ウーロン「なんで生きてんだコイツ」

酷いな地味に

亀仙人「・・・あの燃える山で、かめはめ波を受けて無傷、じゃと？」

「おや、あの時の亀仙人さんちっす。まぁ私にもちょっとした能力というかかめはめ波？マジかよ」

あれかめはめ波かー。地味にすごいのくらったわ

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