【ドラゴンボール】願い?ないんだけども・・・

第四十八話　ナメック星人？うむ ページ50

「アーもしもし?・・・え？宇宙船？あ、こっち向かってんだ早いなー・・・仙豆かね。何日ぐらいよ・・・はぁ、六日。あーごめん、自分の技術力をちょっと絶望しちゃって」

クリリン「一人でどうしたんだ?」

「あ、いま悟空から連絡。『あと六日したらつくからよ。それまで頑張ってくれ』と」

悟飯「お父さんが!?」

喜んでるなー
・・・そう簡単にいかないと思うけどなー

ナメック少年「あ、あの僕、デンデっていいます・・・貴方たちは一体、何者なんですか？」

「んー？しがない宇宙人」





とりあえずかくかくしかじかしました
そうしたら最長老とやらに会うことに

クリリン「俺一人で行ってくる。何かあった時に地球との連絡役のAがいないと大変だからな」

悟飯「ぼ、僕も」

クリリン「二人行ってもどうしようもないだろ。残る人数は多い方が良い」

「その案には賛成。ただ行くなら・・・ちょいと失礼」

頭に触れて、ついでに右手でお札っぽいものを作っとこう

クリリン「これは?」

「護衛札。一回くらいは致命傷を防いでくれるよ☆」

クリリン「あ、ありがとう」

しっかしまぁ、面白いことになってきたなー
あの強そうなやつ私と戦えるかなー。戦いたいなー
悟空が来るのを待つべきかなー

悟飯「あ、あの、Aさん？」

「ん？んー、ごめんごめん。なんでもナイヨー。さて、ご飯にしましょう」

クルィ『悟飯だけに?』

そうじゃないっす

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