【ドラゴンボール】願い?ないんだけども・・・

第四十四話　宇宙船?なんとか ページ46

とりあえず病院に連れて行きました
『蘇生』してもいいけど・・・悟空はムズイ。ちょっとだけ作りが微妙
この世界医療技術高すぎる。ていうか科学力高すぎる

クリリン「それで、宇宙旅行ってどういうことなんだ?」

「ん？いやぁまぁその通りなんだけど、ぶっちゃけナメック星の場所知らないんだよねー私」

あっはっは
・・・シーンとしないで

「まぁその点に関してはノープロブレム。面白い宇宙船見つけたし」

ブルマ「宇宙船?」

「神さんの宇宙船。音声認識システムって意外と便利よー。ナメック星人の使うナメック語じゃないと反応しないけど、まぁ解析したし」

ピッコロと神さんが戦ってる時に喋ってたからね

「ただ、見っけただけだから増築したりなんだりで十日くらい時間かかるけどね。とゆーわけでついてきたい人ー。募集中」

クリリン「あ、じゃあ俺行くよ。悟空が怪我してるし」

「ほかに行きたい人ー」

悟飯「・・・あ、あの!僕も連れてってください!」

チチ「悟飯ちゃん!?」

「・・・ん、よし。私は認証する。お母さんは自分で説得するよーに・・・じゃあとりあえず四人分の生活居住区、と。亀仙人、一週間後に土地借りても？」

亀仙人「構わんよ」

「じゃあ十日後にカメハウスで―。各自自分が必要だと思うものを持ってくるよーに!」

よし、面白くなってきた!

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