【ドラゴンボール】願い?ないんだけども・・・

第三十話　敵襲？よか ページ31

「観客としてみる天下一舞踏会は初めてだねー」

二つ前は出場してたし、前回はいなかったし
うーん、でも暇だから出ればよかったなー

「しっかし・・・今回は面白いメンツがそろってるなー」

定番の悟空、クリリン、ヤムチャ
あんまり知らないけど天津飯と餃子
あと数人顔見知りがおる






餃子早々に退出
というか病院送りになっとった

亀仙人「餃子をこれほどまでに痛めつけるとは・・・」

「ふむ・・・今回けが人多いねー。見てこようか」

亀仙人「うむ・・・行けるのか?」

「その程度ならまぁ、たやすいんで」

『破壊』してきゃわかるよねー








どうやら予選が終わったようです
ありゃ、ヤジロベエがいない。落ちたか、ドンマイ
それはともかく

「誰アレ」

ブルマ「そうか、Aはしらなかったわね。亀仙人のライバル、鶴仙人よ」

「へー。よろしく、鶴じじい」

鶴仙人「鶴じじい!?」

「亀仙人はまぁ性格に難あるけどまだ仙人っぽいから仙人でもいいけど、なんかぱっと見仙人っぽくないのでじじいで」

鶴仙人「ぐぬぬぬぬ・・・!」

ブルマ「よく言った、A!」

褒められた。なんでだろうか

「あ、悟空。大丈夫だと思うけど最悪私出るから気を付けろや」

悟空「おう、がんばる」

頑張れー
・・・なんとなく姉の気分になってきた今日この頃
素直な子ってなんか保護欲沸くよね。三年は長かった

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