十三人格シリーズの主人公&人格設定！ (ページ5)

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ミトラスページ5

ミトラス「ミトラスじゃ。参考になるとうれしいの」

旧名:鬼緑魅録(きりょくみろく)
今名:ミトラス・シャフル
性別:女
身長:149㎝
体重:「女性に体重を聞くのは失礼じゃろう」
年齢:16
生年月日:3月17日
一人称:我
身体:白い肌に長い髪。緑の髪と瞳をしている。最低限の体力の実備わった状態
服装:十二単。柄がたまに変わる
性格:のんびりとした性格。大人びており、達観していることがしばしば

能力:『操作』
効果:相手を操り人形のごとく操ることができる。操るのは人以外にも紙人形など様々だが、操るものが無理をするようなことはできない。
感情:色欲

-過去-

いまだ発見されていない山奥の里のお姫様で、少し広めの一室で甘やかされて育ってきた
里の宝がAの欠片で、緑色の玉だった。幼少期にふざけて振れた結果、それが彼女の体に吸い込まれてしまい、それを見た里の人が姫といって祭り上げたのが始まり
折り紙をしたときにお遊びで「動け」といったら本当に動いたのをみて『操作』の能力に気がついた。この時十歳
その後の試行錯誤の結果、紙人形など操ったものが見た映像を自分も見ることが出来るようになる
十二歳の夏、里の位置が公となり、無理やり都会に連れてこられる。甘やかされて育ったせいでどうしたらいいかわからず、警戒心のない彼女はとある集団に誘拐されてしまい、屈辱を受ける。同時に、脱出しようと『操作』の力を謝り、その場にいた人間全員を殺してしまう
それが研究員の耳に伝わり、捕縛という形で実験体にされた。この時、A、キリィ、アルルカンと出会う
実権を繰り返すうちに髪色と瞳の色が緑に変色。その後研究員によって殺され、人格となる
人格になった後は姫の時のように気ままに暮らしている
NARUTOで肉体を手に入れたが、使う気はあまりないらしい

ミトラス「こんな感じでよいのか・・・？よくわからぬが、次にぱすじゃ」

グウェル「次は僕だね」