十三人格シリーズの主人公&人格設定！

神威 ページ19

※完全オリジナル・・・のはず

神威

Aの子供。半分人間もどき、四分の一人形、四分の一神で成り立っている
口癖は、言葉の前につく「・・・」
いわゆる『現代』をしらない。人格たちとは親戚のお兄さんお姉さんのような関係
白から黒にかけてのグラデーションがかかった髪色をしており、若干釣り目。男VerのAににている
いつも口元をマフラーで隠している。体質的に暑さ寒さは感じていない
口数が少ないが、そこは親子パワーで補っている。弟の神凪と同時に喋ることで初めて文章を確立させることができる
あじみの弟にあたり、神凪とは双子である


身長162cm
体重「・・・知らない」




能力

『変質』
Aの能力の副産物。今ある物質を別の物質に変換できる
科学を無視して別の物質に変えられる。『変化』のように体を作り変えることも可能だが、自己にやると元の姿に戻れなく可能性があるということで禁止されている


『メラメラの実』
ワンピースに登場する悪魔の実の一つ。ロギア系
技名はかならず『炎舞』から始まっており、炎で鳳凰を造ったりと結構細かい技が多い。
神威自身がソンネの『天候』を見本としているので、広範囲に及ぼす殺傷力のある技が多い

『イヌイヌの実モデル九尾』
悪魔の実。ゾオン系
神通力が使えるようになる。いわゆるサイコキネシス。威力は弱いが、応用力が高い
完全な狐の姿になれるほか、狐の耳と九尾がついた姿になることも可能。
技名は『炎尾舞』となる


『魔祁の加護』改め『双子通信』
魔祁からの通知を受け取ることができる・・・と思われていたが、その実魔祁にあずかられていた双子の弟、神凪との繋がりを魔祁に利用されているだけであった
神凪との通信に限り、どの世界のどの場所にいていついかなる時であろうと通じ合うことができる。双子の不思議パワー

神凪→←安心院

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