十三人格シリーズの主人公&人格設定！

安心院 ページ18

あじみ


元めだかボックスの登場人物
原作通り、最後には死んだ・・・というよりは消滅したが、その際にAに魂を回収され、のちにAの体の一部を肉体とした『子供』として復活する。四分の一神の血を受けついだ『神童』であるため、妹や弟にあたる神威、神凪、音澪とはかなりかけ離れた生まれ方をしている。
体自体はAの『人形』だが、DNAの半分以上は人間のものも混じっているので、分裂増殖によって生まれたAの子供と言うことで全員納得している
Aのことを母さんとよぶ
生まれ変わってしばらくは安心院なじみとしての人格を持ちつつあったが、次第に肉体の性格(つまりA)に引っ張られ、ほぼ別人のような性格になった。
能力等もすべて入れ替わったので、本人いわく「安心院なじみは死んだ」とし、その魂を利用した新しい人間、と自称している
既に出家(?)して十四番目の方へ行ったりするが、たまに戻って旅をしている

身長155cm
体重「ひみつ」




能力

『辛い現実(ファイトロス)』
いわゆる『現実ではありえない力』、超能力や特殊スキルなどを一時的に削除することができる
まさにつらい現実
影響が強すぎるせいか、これ以上の能力を覚えられなくなってしまった
まさにつらい現実

神威→←裏設定　もしくは言い訳

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