幻想体反応集、3！！

滅茶苦茶恥ずかしいですがメイド服着ました2（リクエスト） ページ6

※前回の続きです。


•審判鳥
「、、、似合ってますよ」
恥ずかしがっているのが分かっているのでそれだけ言います。
ですがやはり何故なのかは気になるみたいです。
「あの、何故恥ずかしがっているのですか？本当に似合ってますよ？」
首を傾げて聞いてきます。
理由を話すかは貴方次第ですよ。


•蒼星
「どうしたんですか？似合ってますよ？」
何故恥ずかしがってるのかよく分からなそうです。
ですが余り聞いてはいけない事だと捉えてしまったのか
「えーっと、、、大丈夫ですか？」
心配そうに聞いてきます。


•白夜
「ふっふふ、、、ああいや、何でもない」
いや普通に笑ってましたよね。
まあ彼は彼で今必死そうに笑いを堪えていますよ。
「ふは、ははっ、、、いや、ふ、似合っておるぞ？ふふ」
滅茶苦茶笑ってません？
黒歴史になりませんかねこれ。


•溶ける愛
「あらぁ、、、似合ってるわよ？」
可愛らしく微笑みながら言ってきます。
おや、貴方に近づいてきてますね。
「これ、あげるわ。Aちゃんなら絶対似合うもの」
彼女ギフトをもらえました。
かなりレアな物なので大切にしましょう。


•静かなオーケストラ
「、、、あー、、、大丈夫ですか」
貴方の心中を察したのか心配の言葉をかけます。
ですが恥ずかしさのあまり顔を隠してしゃがみ込んでしまうと
「いや、、、案外似合ってますよ」
、、、褒めてるのかお世辞なのか分からないです。
多分前者ではあると思いますよ？彼が褒めるのは珍しいので。



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