幻想体反応集、3！！

滅茶苦茶恥ずかしいですがメイド服着ました1（リクエスト」 ページ5

「、、、ｺﾛｼﾃｸﾀﾞｻｲ」
ノア「、、、うん。なんかこう、、、いろんな要素注意。今話は前話の後日やったって事でお願い。後、レティシアの口調がまだ若干決まってからちょっとだけ別話含め修正入れるかもしれない。ごめんね」


•罪善
「、、、？似合ってるじゃないか」
何をそんなに恥ずかしがってるんだ、と思っています。
ですがまだ貴方が恥ずかしがっているのを見ると
「何故だ？それに我もこの間それを着ただろう？」
訳くらいは説明しましょうか。
だって彼はまだメイド服？なにそれ状態なんで。


•罰鳥
「どうしたのー？それ似合ってるよー？」
貴方が恥ずかしがっている意味がわからず首を傾げて聞いてきます。
貴方の顔が赤くなっているのを見ると
「、、、？僕もそれ着たけど、そんなに恥ずかしい物なの？」
まだよく分かってないみたいです。


•魔弾の射手
「、、、ふふっふふふ、、、いや、何でも、、、ふふ」
滅茶苦茶笑いを堪えています。
彼からすれば自分にした事が勝手に帰っていった上に貴方が面白い反応をしているので笑いが止まらないのでしょう。
「、、、それはさておき、これで俺の気持ちが分かっただろう？」
ですがやはり恨みはあったみたいですね。


•死んだ蝶の葬儀
「、、、ふ、ふふ。、、似合ってますよ」
なんか若干笑ってませんか？
ですがちゃんとフォローは入れてくれます。
、、、にしても滅茶苦茶見てきますね。
「、、、本当に似合ってますねぇ」
いや、え？見惚れすぎでは？
なんか怖くなってきましたね、、、。


•レティシア
「似合ってるわよ！お姉ちゃん！」
満面の笑みで言ってきます。
おや、彼女は何かを取り出してますね。
「、、、はい！お姉ちゃんすごく似合ってるわよ！」
何かギフトもらえました。
お揃いとも喜んでいますよ。


•憎しみの女王
「あら、今日はいつもとは違う服ね！とっても似合ってるわよ！」
笑顔で言ってくれます。
どこからか椅子を持ってきて貴方に座ってと言ってきます。
「服に似合うよう髪型も変えなくちゃね！」
貴方の髪を服に似合う様変えてくれますよ。


•赤ずきんの傭兵
「、、、それ、この間のじゃない」
入った直後に服が同じなことに気づいたのかそう言ってきます。
ですが貴方は滅茶苦茶恥ずかしいのか顔を手で覆い隠すと
「恥ずかしいのは分かるわよ、、、にしてもあんたこの環境でそれ着たわけ？」
疑問ではあったみたいです。



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残りの人は次へ行きます！

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