彼らに樹液飲ませようとしました1 ページ46
「3割0分0厘で爆死⭐︎」
ノア「絶対分と厘要らないでしょー、、、」
•罪善
「、、、やめろやめろ。飲ませようとするな」
それなりに抵抗してきます。
ですが貴方の方が強かったみたいです。
「、、、効くわけないだろう、、、こうなるのだから」
飲まされましたが下の方にこう、、、どばっと行きました。
•罰鳥
「、、、むー？それなーに？」
不思議そうに近づいて樹液を見てます。
いきなり掴まれ飲まされそうになると彼は
「わ！あ！落ち着いてー！誰かー！！」
ふ職員を大声で呼び始めます。
•魔弾の射手
「あ、ちょっと待てやめろ飲ませるな！」
滅茶苦茶抵抗してきます。
ですが全ステータスカンストしてる貴方には敵わなかったみたいですね。
「む、ん、んーっ、んー！」
とにか飲み込まない様にしています。
•死んだ蝶の葬儀
「わー！落ち着いてください！私まだやり残したことが！！」
すごい大声で叫び続けます。
命乞いにしては必死すぎる気もしますがね、、、。
「いや！あのですねぇ！私他の方々をまだ救済出来てないんですよ！」
そう言って凄く必死に説得してきます。
•レティシア
「、、、お姉ちゃんらどうしたの？」
おや、一人称がおちびになるのは珍しいですね。
ですが貴方がそれを飲ませようとすると
「わ！まって！お姉ちゃん落ち着いて！」
もう辞めてあげましょうか、、、。
•憎しみの女王
「きゃああ！ちょ、ちょっと話し合いましょ！」
笑顔で言ってきますがその表情は硬いです。
話し合おうと言われたので樹液をしまうと
「ま、まだ自制が効いて良かったわ、、、」
その後話し合いをしてこの話は終わりました。
•赤ずきんの傭兵
「あんたそれ、、、どうやって持ってきたのよ、、、！」
確かにそれはそうですが適当な理由こじつけましょう。
飲ませようとするも彼女は凄く抵抗してきます。
「ああもう！落ち着きなさい！」
思いっきり右ストレート喰らいました、、、なんか骨折れた気がします、、、。
•審判鳥
「あれ、確かそれって、、、」
彼は樹液の効果など知っていたみたいですね。
なんか凄く後ろに下がってとにかく逃げようとしています。
「お、おお、お落ち着きまままま」
1番落ち着いてほしいのは彼な気がします、、、。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
残りは次に行きます！
彼らに樹液飲ませようとしました2→←彼らの前で「美味しそう」と呟きました2
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ラン(プロフ) - つーさんさん» つーさん様！感想ありがとうございます！なんか子供っぽい所があるんですかね、、、？だから漂白剤推しが凄いんでしょうか、、、 (3月14日 16時) (
レス) id: 32a9ecee78 (このIDを非表示/違反報告)
つーさん(プロフ) - 漂白剤推しがすごい…そんな飲みそうな顔してるんですかね…？ (3月14日 15時) (レス) id: 52c5694078 (このIDを非表示/違反報告)
ラン(プロフ) - ヴィタさん» ヴィタ様！感想ありがとうございます！確率救済ですが、しないよりかはましですね！酒みたいな感じで飲んでもらいましょ！、、、あ、すでに飲まれてましたか、、、。 (3月14日 0時) (レス) id: 32a9ecee78 (このIDを非表示/違反報告)
ラン(プロフ) - おみやずさん» おみやず様！感想ありがとうございます！そうですね！物理は最強です！ (3月14日 0時) (レス) id: 32a9ecee78 (このIDを非表示/違反報告)
ラン(プロフ) - かさあさん» かさあ様！感想ありがとうございます！救いようが無いですね、、、。私、樹液腕輪列車から選べって言われてキレた記憶があります、、、。 (3月14日 0時) (レス) id: 32a9ecee78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラン | 作成日時：2024年2月25日 2時
