[妖怪学園Y]転生少年は元医者(成人)！part8

更に続き ページ14

メラ「あ、ありがとうございます...//」




何か可愛いな←




さて、次はノズとチア



何かあんまり思い浮かばなかったんで



『...』




ノズ「キーホルダー...」



チア「二つとも蛇...」




『自作だ。チアは...少しデザインを凝ってみた。




ノズはどんなに攻撃を受けてもびくともしない造りだ』




アニメの奴に似せたよ




結構自信作！




ノズ「ありがとう」




チア「セツナだと思って大切にするっしょ♪」




『...感謝する。



だが何故抱きつく？』←




チア「別にー？」ﾆﾔｯ




ラン「...」




どうしたラント君怖いよ←




『ラントは...これだ』




ラン「...望遠鏡」




『エイリアンを見つけるため、手伝える事はないかと考えてな。




使い方が分からなければ聞いてくれ。何時でも教える』




まぁトイレとお風呂以外に限るけど←




ラン「...良いのか」




『？まぁ、別に構わないが...




お前の敵は俺の敵でもあるからな』




ラン「...そうか。



プレゼント、ありがとう」




弟に感謝されんのは嬉しいねぇ...嫌われてんのかと...;




『そうだ、双子達』




双子「「？」」




『双子達の分もある』




ショウ「え？」




ジュウ「いつの間に？」




サプライズみたいな感じだからね！




『お前らは、今回の飯を好きなものにした。食え』




今回の飯=パーティーのご飯




『狂人双子は『イワシの塩焼き』



堅人双子は『ゴーヤチャンプルー』だ。



お前達のものはそっちの方だ』




豪華だよ。どんなのかはご想像にお任せするよ←




ジン「狂人双子先輩ってイワシ好きなんですか？」



コマ「堅人双子先輩も、ゴーヤチャンプルーが？」




『そうだ。ほら今見てみろ』



幸せそうに食べるなぁ




フブ「あ、あの人たちがあんなに嬉しそうに...」




何か酷いこと言われてるよ双子達←






まぁ、そのあとは皆でご飯食べて終わりました。




読者の皆様も、メリークリスマス！

三百三十三話→←続き

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す