百九十六話 ページ13
そのオーラは、ゆっくり、地面に下り...
キンヤ「！お前は...！！」
オーラから人の形へと変化したモノは、
まるで、魔使セツナの横髪を逆にし、
後ろにあるきしめんのような髪がなくなったような姿だった。
そう、セツナが夢でみた男と、全く同じだった
？「うるさい。久しぶりだというのに...
黙っていろ」
エンマ「久しぶりだな〜！」
？「ゲッ...」
男はあからさまに嫌そうな顔をする
エンマ「酷くね！？少しは感動とかしてくれよー！
・
ソロちゃん！」
ソロ？「うるさい。お前は煩くてうざい。
一言で言うと嫌いだ」
エンマ「セッちゃんはそんなこと言わなかったぞ！」
ソロ？「は ？」
ソロちゃん？とやらは誰もが腰を抜かす程の顔をエンマに向けた
エンマ「怖っ;」
ソロ？「...話を続けろ。早くしろ」
エンマ「へーへー...
敵が持っている力は絶大だ。
此方の妖怪の力すら無効化されてしまう。
このまま戦っても負けるだけだ。
奴らと戦うには...
『ミケッティオ』の力がいる。
そして＿＿＿」
キンヤ「なんと！最凶最悪の妖怪ミケッティオ！」
目を丸くして驚く学園長。エンマの話に被せるほど、
恐ろしい存在だということが分かる
キンヤ「極悪ランキング100年連続一位、
『空亡』と並ぶ妖魔界の問題児ではないか！」
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文ストファン - あれ？ゴーゴリ君って身長何�僂世辰燭辰院◆◆� (2022年3月26日 12時) (
レス) @page35 id: eccd7c5314 (このIDを非表示/違反報告)
雷orツッコミ組 - おう頑張れ､俺この小説好きやからおもろいし､最新がんば！ツッコミ組『「ばりっばり関西弁でとるがな！あと最新頑張れ/るう！！』」 (2020年11月1日 16時) (レス) id: 7c34f0736a (このIDを非表示/違反報告)
涙(プロフ) - 雷orツッコミ組さん» 可愛いと思ってくれてありがとうございます！...もっと画力上げなきゃ← (2020年10月24日 9時) (レス) id: 12b41fccb0 (このIDを非表示/違反報告)
雷orツッコミ組 - ラント君か わ え え〜〜〜〜照れ顔もっと可愛い！！((夜『おまっ、ちょ、おち((流「落ち着いてるう、あとなんでツッコミ組るうか？」知らん (2020年10月24日 9時) (レス) id: c0310b5a3f (このIDを非表示/違反報告)
涙(プロフ) - 輪廻さん» はいっ！オリジナルストーリー、頑張ります！無理しない程度には更新を続けますよ！！ (2020年10月20日 18時) (レス) id: 12b41fccb0 (このIDを非表示/違反報告)
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