[妖怪学園Y]転生少年は元医者(成人)！

三十話 ページ33

「桂馬君、君の強さの秘訣は何ですか？」




桂馬「自分を強いとは思っていません。まだまだ腕を磨かないと。




倒したい人(セツナ)も居ますので」




倒したい人って誰？(お前だ←)




コマ「謙虚だね」




フブ「好感度高いわ〜」




「得意な攻めかたは何ですか？」




プルルルルル...プルルルルル...




なんだろ？




ピッ




『どうしたサツ』




サツ『いや、声聞きたかったから(嫌な感じしたとはいえねぇ...




例えば誰かが男の股を叩くとかの)』




『そうか？アヤメと同じ事言うな』




サツ『そうなのか？...んじゃ切るぞ』




プツン




何だったの？？




桂馬「これぞ『王手玉刺し』でゲス♪ゲースゲスゲスゲス♪」




あ、見れなかった




フブ「最ッ低...」




コマ「勝負の世界に身を置いてると、あんな風になっちゃうのかな...？」




フブ「先輩には行かせないようにしましょう...」




ジン「そうだな...」




マタ「いや、違う」




あ、マタロウ君来た




マタ「あれは恐らく、『ゲスノート』の仕業だ」




ジン「何？ゲリノート？」




マタ「ゲスノート！;」




なにゲリノートって




名前書かれたらゲリになるの？？←

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