三代目のサバサバGIRL 3

お土産 ページ32

剛 ｢玲於には好きって言いまくるし、
健二郎さんにも小声で何か喋ってるし、
めっちゃ妬いた。｣



貴 ｢ごめん。もうしない。｣



剛 ｢今度やったらお仕置きな｣



貴 ｢は！？／／／／／／｣



剛 ｢ゆでダコあかり〜｣





急に色っぽい声で言うから
びっくりするじゃん


喧嘩もそんなにしないし、たまにはありかなって





でも、一番初めは直人さんが悪いからね。←






早く食い物くれないもん









貴・剛 ｢ぐ〜｣



剛 ｢そういえば、腹減った｣


貴 ｢部屋戻ろう｣









部屋に戻ると、健ちゃんと直人さんがいた。





健 ｢おー、おかえり｣



N ｢いっぱい買ってきたぞー｣




机の上には、
パンとかおにぎりとかいっぱい置いてあった






貴・剛 ｢あざーす｣



N ｢お金よろしくね♡｣



貴 ｢え、うそやん｣


剛 ｢え、ひどいやん｣


N ｢ちょっと！！
健二郎食べかけを静かに戻すのやめろ！｣



貴 ｢健ちゃんきったねー。｣



健 ｢お前は感謝しろや｣



貴 ｢えへ。｣








最終的に、私と剛典がいっぱい食べたのは


玲於が買ってきた

美味しいチョコレートでした♡

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