三代目のサバサバGIRL 3

メンさん宅 ページ25

メンディーside


GENEメンバーでトレーニングしてたら


あかりさんが来たので




一緒にトレーニングして、その後、

みんなで俺んちで鍋パするんで来てください！


って言ったら、このあと暇だしってOK貰ったんで





今、俺んちで鍋作ってます！！！







玲於 ｢あかりさん、、｣

隼 ｢言うのなんですけど｣



貴 ｢おー言ってみ｣








玲於・隼 ｢野菜切るの雑くないですか｣



貴 ｢え？綺麗じゃない？｣


裕太 ｢この白菜、大きさバラバラ……｣



貴 ｢あ！大きさね！｣


メン ｢大きさ以外何があるんですかw｣


貴 ｢この白菜の切り口｣


亜嵐 ｢そんなとこどうでもいいw｣








貴 ｢いい？君たち。
大事なのは見た目じゃなくて中身だよ｣



メン ｢なるほど。恋愛と一緒っすね｣



亜嵐 ｢納得しちゃダメだよ！｣



涼太 ｢意外と………｣
龍友 ｢ガサツ｣







貴 ｢いや、そんなことはないはず………｣





みんな一斉にあかりさんが切った野菜に目線をやる




GENE ｢ガサツっすね。｣


貴 ｢いいねん！鍋にぶち込んだらわからんって！｣








あかりさん、意外とガサツ

メモメモ




裕太 ｢メンさん、何メモしてるんですかw｣








.








.







8人 ｢いただきまーす｣



玲於 ｢あ、美味い｣


貴 ｢ね？見た目より中身だから｣←2回目


隼 ｢すみませんでした！！｣


貴 ｢ハーゲンダッツね｣


隼 ｢え｣


涼太 ｢鬼wwwwww｣


メン ｢いい感じに大きさの違いがアクセントになって、めっちゃ美味しいです！｣


貴 ｢うんうんもっともっと！｣


メン ｢この出汁が薄くもなく濃くもなくちょうど良いバランスで、えー、｣


亜嵐 ｢言うことなくなったwwwwww｣


メン ｢えー、えーーーー、えー｣


貴 ｢はい、メンさん、GODIVA｣


メン ｢えーーw｣


龍友 ｢いえーーーーーーーい！｣


貴 ｢龍友はミニーマウスのぬいぐるみね｣


龍友 ｢結構です｣


裕太 ｢wwwwww｣

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