三代目のサバサバGIRL 3

しゃべくり007 OA ページ15

健二郎side


あかりと直人さんと岩ちゃんで


あかりのしゃべくり007のOA見てます






剛 ｢有田さん男のロマンとかしばく｣



健 ｢真顔言われると怖いんやけど｣



N ｢てか岩ちゃんしばけんのwww｣



剛 ｢余裕っす。｣



貴 ｢なんなら私が先にしばくし｣



N ｢あかりが言うとマジでやりそうなんだけどw｣



健 ｢結論、あかりが一番こわい｣



剛･N ｢それっす／それな｣



貴 ｢しばく｣









上田 『幼少期って言っても、中学１年生の時だね。
ヤバくない？笑
ウルトラマンの怪獣の名前を覚えるって書いてあるんだけどwww』






剛 ｢えwwwきもすぎwwwwww
マジでwwwwww腹いてwwwwwwwwwwwwwww｣


貴 ｢ねぇほんとに彼氏だよね！？
健ちゃん、私、剛典の彼女ですよね？？｣


N ｢彼氏俺だよ！｣



貴 ｢うっざ｣



健 ｢渾身のうざいやったでwwwwww｣



N ｢俺、ほんとにリーダーだよね…。｣



剛 ｢直人さんドンマイです笑｣






貴 『いや、これには訳があるですよ。
私、弟がいまして、弟がウルトラマンが大好きなんですよ。その時まだ弟小さくて、一緒に遊んであげてたんですよ。その遊びが
ウルトラマンＶＳ怪獣っていう。
私はもちろん怪獣ですよね。
それでウルトラマンと怪獣の名前覚えてました笑』





健 ｢いい姉してるやん｣


貴 ｢でしょ！！｣


健 ｢弟のために負けてあげてたんやろ？
俺やったらぜったi 貴 ｢え？｣ え？｣


貴 ｢負けたことないんですけど。｣




N ｢そうなの？w｣


剛 ｢怪獣って負けるもんじゃないの？w｣


健 ｢やんな｣







貴 ｢いやいや
わざと負けたら勝負の意味ないやん｣



剛･健･N ｢そういう問題？www｣





貴 ｢あのヘナチョコに負けるとか屈辱｣







前言撤回。

なんもいい姉ちゃうやんw



剛 ｢どんな勝負してたの？｣



あ、確かに。それ気になる




貴 ｢プロレスみたいな｣


N ｢やばwww｣




貴 ｢月1で何かしら物壊すんですよ
だから、いつもお母さんブチ切れwww｣



剛 ｢お母さん可哀想w｣



N ｢なに壊してたのwww｣



貴 ｢お姉ちゃんの好きなタレントのグッズw｣



健 ｢やばいやばいw｣



貴 ｢そのたびに弟が買いに行くっていうw｣



剛 ｢お姉ちゃん買いに行けよw｣



貴 ｢金欠w｣



N ｢いや〜こんなお姉ちゃんいなくてよかった！｣



貴 ｢は｣



N ｢さっきの仕返し♡♡｣



剛･健 ｢あはは！｣

しゃべくり007 OA→←しゃべくり007

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す