三代目のサバサバGIRL 3

しゃべくり007 ページ14

上田 ｢昔ダンサーだったんでしょ？
わざわざボーカルになったのは理由があるの？｣


貴 ｢そうですね。
中高時代に歌手になりたくて、色んな芸能事務所のオーディション受けてたんですけど、ことごとく落ちちゃって、もう歌手は諦めて、中2からやってたダンスに専念したんです。それから憧れてたディズニーのダンサーになろうと思って、オーディション受けたら、受かったんです。

それからしばらくして、私の姉とご飯を食べに行く時があって、姉に最後に三代目のオーディション受けたら？って言われて、もうこれはやるしかないと思って、オーディション受けたら受かりました笑｣



福田 ｢すげえ｣


徳井 ｢さすがあかりちゃんだ！
俺が見込んだだけあるよ、うん！｣


上田 ｢お前が見込んだ訳ではないから。
え！もう時間なの笑
ここであかりちゃんからお知らせ…あ、ないわ｣


貴 ｢ええw言わせてくださいよw｣


上田 ｢うん、もう時間だし番宣終わってるから。
では皆さんまた来週〜｣


貴 ｢上田さーーーーーん笑｣

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