三代目のサバサバGIRL 3

しゃべくり007 ページ13

上田 ｢なかなか、ここまで正確に当てる人いないよw
ちょっとキモいわwww｣


徳井 ｢あかりちゃんにキモいとか言わんといてください。｣


福田 ｢お前全然喋らんからびっくりしててんけど｣


貴 ｢あはははは！！！｣




上田 ｢じゃ、次高校生時代行こう
高１になる春休みの時、興味本意で耳に穴を開ける。やばwww｣


有田 ｢上田みたーい。｣


上田 ｢おい、はっ倒すぞこら。｣


貴 ｢反抗期真っ只中ってゆうのもありましたし、耳に穴開けてみようっていう興味ですねw｣


原田 ｢怒られたでしょ？｣


貴 ｢そうですねw進学校に通ってたんですけど、学校の先生に親から貰った大切な体にお前は何してるんだって言われましたね笑
まーグレてたんで、うっせえなハゲって言ってました笑｣


名倉 ｢なかなかヤンキーw｣


貴 ｢そのあと、お父さんにめちゃくちゃ怒られて、最終的に勘当だ！って言われて、ようやく目が覚めましたねw｣


徳井 ｢うん！えらい！｣


上田 ｢いや当たり前だし｣



スタジオ ))笑笑笑




上田 ｢次大学時代行こうか
そうなんだ！あかりちゃんって、東大生なんだ！｣




スタジオ )) ええ！！！！



貴 ｢えw
ダメな方のええ！ですか？w｣



スタジオ)) 笑笑笑


福田 ｢相当勉強したんだね｣


貴 ｢したかもしれないですね笑｣


名倉 ｢ずっと勉強ばっかり？｣


貴 ｢そうでもないですよ
普通に習い事もしてましたし。｣


上田 ｢習い事何してたの？｣


貴 ｢ダンスやってましたね、あと小学生の時に体操をちょろっと笑｣


原田 ｢なんで体操なの？｣


貴 ｢バック転がしたくて笑｣


福田 ｢ボーイッシュだね笑｣


貴 ｢でもおかげでバク転できるようになりましたよ｣


堀内 ｢よっしゃ、やってみよう！｣


上田 ｢無理があるわ！！｣


貴 ｢また、別の機会に笑｣


上田 ｢あ、でも年表、1年で中退って書いてあるんだけどwww｣




しゃべくりメンバー、スタジオ
｢ええーーーーーーーーーーー！？｣



貴 ｢あはは！笑笑｣


名倉 ｢あはは！じゃないでしょ笑｣


徳井 ｢なんでなんで？｣


貴 ｢ディズニーのダンサーになれたんですよ！｣


上田 ｢あんたのグループすごいね。
ユニバのダンサー、慶應卒、圧接工、美容師、野球児、バックダンサー、法政大学生、でディズニーのダンサーでしょ？
個性的すぎる｣


貴 ｢最高の褒め言葉ですね｣

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