三代目のサバサバGIRL 2

うわっ！ダマされた大賞 2 ページ3

ナレーター ｢次は椅子ドッキリ

スタッフが偽番組の打ち合わせと呼び出し、椅子に

座ると椅子が壊れる。

今回は行けるか！？｣





三代目 ｢おはようございます！｣




ナレーター ｢城崎あかりだけでは怪しまれるので、

今回は三代目のメンバーも仕掛け人として、一緒に

いてもらおう。｣






スタッフ ｢お座り下さい｣




ナレーター ｢間違ってメンバーが座らないように

位置は決めてある。それではいこう。

ドッキリスタート！｣





隆 ｢俺どこ？｣


臣 ｢俺の隣っ！w｣


健 ｢何笑っとんねんwほんまきもいわー(ニヤニヤ)｣


E ｢健二郎さんも笑ってるじゃないですかw｣





ナレーター ｢城崎あかりが仕掛けられるので、

笑っているようだ。｣





剛 ｢俺ら端っこだね｣


貴 ｢ほんとだ、なんか嫌な予感すんねんけど｣


剛 ｢なんで？？｣


貴 ｢いや、女の勘ってやつ｣


剛 ｢女の勘ってそこで使うの？wwwwww｣




スタジオ ｢wwwwww｣




貴 ｢よいs





(がっしゃーーーーーん)









( ºωº )｣





メンバー ｢大爆笑｣




スタジオ ｢大爆笑｣





健 ｢固まっとるwwwwww｣



剛 ｢大丈夫？笑｣




ナレーター ｢何食わぬ顔で手を出す、岩田剛典｣



スタジオ ｢きゃーーーーー！！｣

マツコ ｢うるさいよ！｣





貴 ｢知ってた？笑｣


剛 ｢まー笑｣





バン！(ドア)







貴 ｢ダマされた大賞ですか？笑笑｣



スタッフ ｢はい｣



N ｢ドッキリ大成功かな？｣


直 ｢大成功ですね笑笑｣


みんな ｢大成功ー！｣









ナレーター ｢最後は、エレベーターに乗っていた

ら、本物そっくりに作られたおもちゃの

タランチュラが降ってくる。

蜘蛛が大嫌いな城崎あかり。どんなリアクションを

見せてくれるだろうか！？｣

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