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【七話】魔法の名前のセンスがねぇ ページ10

Aside




『なかむ・ぶるーく・シャークん・きんとき・スマイル・きりやん!!!!!!どこでもいいから僕に触れて!!!!!!』





よし、全員触れたな....






少し面倒だから使いたくなかったんだけど。しょうがない。





テレポート
『瞬間移動!!!!!!』






「「「「「「!?」」」」」」







瞬間移動(テレポート)を使い実況高校に無事遅刻せず入る事が出来た。






『セーフ。』





sm「すごいな。」

ki「ね。」

kr「どうやったの?キラキラ」

nkm「びっくりしたぁ。」

br「かっこいい〜。キラキラ」

syk「これで遅刻せずにすむな。」


『ありがと。原理はまた後で話すから、とりあえず入学式。』



















ki「ねぇ、耳栓持ってる?」


『持ってませんけど...』

ki「じゃあ【生徒会】って単語が聞こえてきたら耳を塞いだ方がいい。」


『わ、わかりました。』





きんときから忠告された。なんの事だろ。





それから入学式へ!!!!!!




校長「ここは魔法を学ぶ場所です。遊び場ではありません。そしてここは魔力がすべてです。魔力の少ないものから落ちていきます。努力しましょう。これから______」






校長の話ながぁ。こんな長いもんなの?



『シャークん、いつこの話終わるの?長いんだけど。』




syk「いつだろうな。あ、終わった。」





校長「これで私の話を終わります。続いては生徒会からのお話です。しっかりと聞きましょう。」



ほんとだ。終わった。









って生徒会????耳塞がなきゃ。






女子生徒「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」




うるさっ


まぁいいや

【八話】クラス分けってさ、最初は不満を抱くけど後々このクラスでほんまによかったって思う。→←【六話】遅刻ってどうして怒られるのかな?



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作者名:AKUMU | 作成日時:2023年9月14日 14時

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