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【五話】夢主ってよく顔が赤いのを熱だと勘違いするよね。 ページ8
なかむside
Aが女の子だと思っていなくて脳が完全にフリーズした。
え？おかしくない？じゃあなんで俺たちに媚び売って来ないの？
つーかまじで俺最低なこと言ったじゃん。
へ？////////
急にAが顔を近づけてきたので思わず変な声を出してしまった。
///...こいつ、顔がいいな。
まつげ長いし、肌白いし.....良い匂い...//
って変態か!?俺は!?
顔がすごく赤くなっていたようで熱かと心配された。
それからAが男だと思った理由とか話していると残り一分で遅刻だと言う。
マ？？？
なかむside終わり
【六話】遅刻ってどうして怒られるのかな？→←【四話】通りすがりのシャケさん。
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作者名：AKUMU | 作成日時：2023年9月14日 14時
