自分の趣味で体育館に通ってただけなのにバレー部に勧誘されている件

30話 ページ43

今思ったんだけど、

音駒ってやっちゃんと山田だよね？

どういうことか分かるかな^^

おっし制裁しに行くか(理不尽)

ズルくない！？だって私は女神と天使と一緒に出来ないのにあいつらばっかり！！

ずるいわ！！(これは全てあみだで決めています)


こっちは作り終わったし……見に行こ……

『あ、佐藤さん私音駒の方見に行くのでよろしくお願いします』

佐｢………」

回答なんてお構い無しにー
レッツゴー！！


『やっちゃぁぁぁぁん！！』

谷｢ﾊｯﾊｲ!!あ、Aちゃんかー」

『どうどう？やっぱり山田仕事しないでしょ』

谷｢うん………」

『うーん………なんかされたら言ってね！！私の天使に手を出したやつは処すから！！』

谷｢(天使って………暗殺される！！)シャチ！！」

シャチ？

まぁ可愛いからいいか←

そして近くのスクイズを手に取りスポドリを作る

谷｢はやい……」

『？あぁ、まぁ慣れてるからね』

谷｢なんかマネージャーとかしてたの？」

『いや？選手はしてたけど……』

まぁマネージャーがいなかったからね！！
私がかっこいいから故にね！！←

でもこれマジなんだよね……
私中学時代、髪の毛ショートカットだったんだけど、まだ中学時代はまぁまぁ高い方だったんだよ、身長。みんながちっちゃかったんかな(失礼)

とにかく男に見えて、女子に告白されたんだよ。
女子に！！(二回目)

だから女子マネいなかったんだよね……


私がかっこいいから悪いんだよ←

できない掛け持ちをしております←→←31話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す