天才少女はヒーローを目指す1 (ページ5)

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おじさんページ5

評価とお気に入りにしてくださった人ありがとうございます!とても嬉しいです!
これからも頑張るので、よろしくお願いします!
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訓練も終わったし、おじさんの所に行こう!

焦凍には蕎麦を持って行ってるし、
おじさんは何でも喜ぶから冬美姉さんの為にシフォンケーキを持って行こう

～轟家～

轟side
Aが来るのは嬉しいがさっきから親父がうるせぇ

エンデバー「もうすぐAが来るぞ!」

冬美「見えた訳じゃ無いのに何でわかるの?」

エンデバー「そんな気がする!絶対来る!」

・・・変態か

ピーンポーン

Aか?

焦凍「今でm・・・」

エンデバー「A!!!!!!!!よく来たな!」

親父ウゼェ

冬美「本当きたわね・・・」

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Aside

私がチャイムを押したらおじさんがすごい勢いで走ってきた

・・・何か、慣れたな

エンデバー「A!!!!!!!!よく来たな!!」

A「こんにちは

はいこれ、冬美姉さんと一緒に食べてね」

そう言ってシフォンケーキを渡すと

エンデバー「ありがとう!Aはもう料理も上手なったんだな・・・」(泣き)

焦凍「Aすまねぇ、親父は無視して入ってくれ」

～居間～

冬美「Aちゃん、いらっしゃい」

A「冬美姉さん、おじさんにシフォンケーキ渡しといたから、食べてね」

焦凍も推薦が来たんだったよね

A「焦凍も推薦が来たんでしょ?良く頑張ったね」

焦凍「ああ、ありがとう」

A「あと、私が作った蕎麦だよ」

焦凍「!ありがとう、Aが作った蕎麦は一番美味しい」

ふふ、周りに花飛んでる可愛いな

冬美(二人とも花飛んでる、可愛いな)

エンデバー(子供達可愛い過ぎる)

あ、報告に来たんだった

A「おじさん!焦凍!私雄英から特別推薦が来たの!」

エンデバー「そうなのか!良くやったな!俺は嬉しいぞ!!!(号泣)」

焦凍「そうなのか(Aと一緒に行けるのか、嬉しいな)」

冬美「良かったわね、Aちゃん!」

A「うん!」(超笑顔ﾊﾟｱｱｱｱｱ)

轟家(可愛い過ぎる!!!!!///////////)

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その後、轟家はずっと笑顔だったという
(おじさんは呼んでくれって言われた)