【ツイステ】私ってこんなに愛されるような奴だっけ2

この話はただエーデュースに取り合い(？)されるだけの話 ページ5

先に言っちゃいますがこの話、
ただただエーデュースに取り合い(?)されるだけです

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『え何…エース……いや、いい加減なんか
言えや』←


エース「はぁ…あーのさぁ」

『？』

デュース「そ、その、ケイト先輩と、
もうあんなに仲良くなったのか…？」

『あんなに仲良く、って、写真撮った
だけだけど？』


ユウ「うん嫉妬ね。はいはい。でも
Aちゃん困ってるから」

ユウちゃんはエースに掴まれていた私の
手を、エースからスッと離してくれた

ユウ「嫉妬する男は醜いわよー……
Aちゃん急に引っ張られて大丈夫
だった？」

『あらやだユウちゃんイッケメーン☆』←


てか私、この二人に嫉妬されたの？

先輩と写真撮っただけで？？？


『私に嫉妬なんてww彼ピッピじゃあ
ないんだからーんwww』

デュース「彼ピッ…ぴ?……はっ！///」

デュース「ち、違う！えと、俺はっ、
俺もAと写真が撮りたかったんだ！」ﾜﾀﾜﾀ

ユウ「うん。結局それ嫉妬」

エース「じゃ俺も撮る。A、写ってー」

デュース「エース！俺が先だ！」


『…うん、よしじゃあ三人で撮ろう！
よっしゃこれ名案！！』ﾄﾞﾔｱｱｧ←

二人に駆け寄って、自分のスマホをエースに
渡す

『エース！撮ってー！』ﾆｺﾆｺ

エース「う、…はいよ」←可愛さに一瞬
やられそうになった

エース「んじゃ撮るよ」

『デュースも笑ってよー？』


　 ｶｼｬ

エース「撮れた。はいドーゾ」

『うぃっす。…おぉーいい感じ！』

デュース「ユウは写らなかったが…
写らなくて良かったのか？」

するとユウちゃんは私の手を握り

ユウ「うん！だって私はいつでも撮れるし
ね〜〜？」ﾆﾔｧ

二人を挑発するように言うユウちゃん


あれユウちゃんって彼氏だっけ(錯覚)

#トレイ先輩作のお菓子しか勝たん→←驚くと咄嗟に出る言葉「なす」

ユニーク魔法を無駄使いしてでもやりたいこと

ムカついた相手に「ｵﾌｳｨｽﾞﾕｱﾍｯﾄﾞ☆」ってして、魔法がつかえなくなった相手を「ね〜ぇ♪今どんな気持ち〜？ねぇどんな気持ち〜♪」って煽りたい

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