少女マンガに載ってるからといって大丈夫なわけじゃないです ページ22
『今のデュース照れてたと思うっ？』ﾄﾀﾄﾀ
デュースから離れ、ユウちゃんたちの
方に行って聞いてみる
ユウ「うん。バリバリ照れてた。でも
デュースにあれは刺激が強すぎじゃ…」
え？そうなの？
『少女マンガにも定番のように載ってるし
大丈夫かと思った』←
ユウ「知識があったとしても経験はないん
だよデュースは」
あーーーーーー、そっか可愛いね尊いね←
デュースは成功したということで……
『ふっふっふーー…
次はお前の番だっ！エース！！』←ｸﾞﾙﾝｯ
すごい勢いでエースの方を向き、エースを
指差す
それはもう「ﾋﾞｯｼｨｨｯｯ!」って効果音
つきそうなくらい←
エース「いや何の番？」
ユウ「デュースのようになるんだよ。
エースもねっ☆」
エース「え？照れるってこと？」
さて、エースはどうやったら照れるかな
エースもデュースと同じように、「知識が
あっても経験がない」って感じかな
エースは知識すらないかな←(失礼)
『うぅーん…どうしたら…』
私が考えていると
ユウ「あ、デュースにやったやつならまだOK
だけどあんまり過激だと私が嫉妬するし
あいつらもまぁ男ですから。気をつけてね」
と、ユウちゃんが注意した
『…男？まぁ大丈夫大丈夫』←あんま意味
理解してない
ユウ「(大丈夫なのかな)」
そして全然エースが照れる方法、思いつかない
『んーじゃあ、思いついたら突然やるわ。
…突然だからね！覚悟しとけー！あーっはっはー！』←
エース「突然照れさせるってこと？
はっ、ヨユーだわ」
鼻で笑われた
『うおぉ、なんか腹立つわ。意地でも照れ
させるかんな、待っとけ！』
エース「はいはーい」
エースを照れさせるのは後回しにするとして、
『んーと、今日の目標は寮長全員を照れ
させることだから…』ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ぶつぶつ呟きながら、席に戻ろうとすると
後ろからエースが来た
エース「えっ、ちょっと待って？今日お前
そんなことするの？」
『うん！…あーまず会えるかどうか…』
エース「(マジか…こいつ、なんでこと
思いつくんだろ)」
ーーーーーーーーーーーーーーー
赤面っていいっすよね
私がツイステキャラ描くと8割は赤面になる←
だからこの話は完全に私得((((
ユニーク魔法を無駄使いしてでもやりたいこと
ムカついた相手に「ｵﾌｳｨｽﾞﾕｱﾍｯﾄﾞ☆」ってして、魔法がつかえなくなった相手を「ね〜ぇ♪今どんな気持ち〜？ねぇどんな気持ち〜♪」って煽りたい
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白花姫 - わかさぎ姫知ってる‼東方大好き‼わかさぎ姫のイラスト書いた‼ (2021年11月28日 16時) (
レス) @page25 id: 7cb471ab3d (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き丸なゆずちゃん - サバナクローの三人の絡みがみたいです (2021年7月30日 17時) (レス) id: e2dc4b1512 (このIDを非表示/違反報告)
林檎 - 私も東方Project大好きです！わかさぎ姫可愛いですよね！ (2021年4月26日 6時) (レス) id: 0deaf40c31 (このIDを非表示/違反報告)
エルち(プロフ) - あぐっっっ、、、わわわ、、、ぐる"じい'"、、！！！ありがとうございます最高ですもう尊いですありがとうございます (2021年1月18日 23時) (レス) id: 309f663f88 (このIDを非表示/違反報告)
黒白の猫 - 私もプリパラ知ってます！あ、遅いか… (2021年1月16日 19時) (レス) id: 31931ea102 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うみづき くらげ | 作成日時：2020年11月15日 14時
