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白い恋人? ページ37

敦子side



みんなでバスに乗ってまず到着したのは、
2日目最初の目的地、白い恋人パーク。



篠 「 ここからは自由行動になります。
1時間半後にバス集合です。」



み 「 みんなちゃんと戻ってきてよー。」



優 「 時間厳守だかんね!」



『 はーい!』



A 「 ちなみに、時間になっても戻ってこないと
置いてかれるので気をつけてね〜。(笑)」



莉 「 え、マジ!?」



由 「 そっれはヤバいって!」



み 「 だから時間は守ってくれーっ。」



『 はい!』



峯 「 らじゃ!」



莉 「 いぇっさ!」



敦 「 優子ー、ぶらぶらしに行こー。」



優 「 行くーっ。陽菜も一緒でいーい?」



敦 「 もちろん。(笑)」



陽菜と優子の3人で中に入って歩き出した。
中に入った瞬間にあまーい香りに包まれた。



陽 「 白い恋人って、私と優ちゃんみたいだね♪」



優 「 えーそんな風に思ってくれてるの〜?(笑)」



陽 「 だってー、、、(照)」



優 「 んふ、嬉しい。(笑)」



敦 「 あっ、Aちゃんたちだ。。。」



歩いてたら前にAちゃんたちを発見。



優 「 Aちゃん〜!」



陽 「 おーい♪」



A 「 あー!優子ちゃん陽菜ちゃん!」



敦 「 Aちゃんは誰と回ってるの〜?」



A 「 りのりえちゃんと、みぃちゃんと、
みなみちゃんたちだよ〜。(笑)」



敦 「 うちらも一緒に回ってもいい?」



A 「 あ、うん!もちろん!(笑)」



優 「 お邪魔しまーす♪」



陽 「 どうも〜♪」



仲良し過ぎるこじゆうは2人で手を繋いでる。



A 「 もうすぐお昼でしょ?
みんなでランチする事になったから一緒にどう?」



陽 「 お腹すいたー。」



敦 「 食べる。(ニヤ)」



優 「 お供させてください♪」



何故そんなに丁寧語なの、、、(笑)



敦 「 早く食べたーい。(ニヤ)」



どーでもいいけどお腹が空いた。(ニヤ)



陽 「 優ちゃん何食べる〜?」



優 「 んー、私はねー、、、あ!パフェ!」



陽 「 パフェ?一緒に食べる?」



優 「 食べるぅ♪」



優子はパフェを食べるんだね・・・
じゃあ私はしょっぱい系にしよう。



敦 「 クワトロフォルマッジを1枚、
あとチキンチーズカレーください。」



陽 「 あとこのパフェも!」



敦 「 すみません、お願いします。」



店 「 かしこまりました。(笑)」



これでみんなでシェアして食べられるかな。

ランチ→←怖い存在



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作者名:優菜 | 作成日時:2020年11月13日 9時

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