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出会い ページ2

(メンバーは全員、名字の頭文字で書きます)

宮「え〜っと… ここにはどうやって行くのかな」

私は大通りを右往左往していた

高み「あの〜 ここへの行き方って分かりますか…?」

そこには小学生か!!と思うくらい背の小さい人がいた
私たちはこれから同じAKBの最終審査を受けに行くということで、意気投合して一緒に行くことになった

これから何が待ち受けてるのかも知らず…

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作者名:優美

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