21 ページ24
未桜サイド
AKBの皆さんがあのあっちゃん、いや私のお母さん
の卒業発表のはなしを聞かせてくれた
私もあまり知らなかったからなぁ
と思い出にひたっていると突然Hey!Say!JUMPの八乙女さんが、
八乙女「そういえば高みなは、ここのこと説明した?
あの神殿の事とか」
高みな「そういえば、いってないね〜………………教えたいのはやまやまなんだけど
私たちAKBは今からダンスレッスンだし……………」
ともちん「と言うことでジャニーズのだれかが案内して？」
櫻井「わかったよ。」
と言い出した。私は頭の中に?マークがついていた
大野「じゃあまずどうする？」
ニノ「じゃあ各グループから１人ずつは?」
櫻井「それでいいよね？」
ジャニーズ全員「わかった/はい!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
涼介 - 頑張って下さい!面白いです。 (2014年11月2日 10時) (
レス) id: e5e59fd650 (このIDを非表示/違反報告)
敦子 - ありがとうございます！頑張りますので応援よろしくお願いします！ (2014年11月2日 10時) (レス) id: ba170e1009 (このIDを非表示/違反報告)
敦子 - 敦子さん» あい (2014年10月29日 20時) (レス) id: ba170e1009 (このIDを非表示/違反報告)
敦子 - 涼希さん» は〜い！頑張るよ♪ (2014年9月20日 22時) (レス) id: 5589da51ba (このIDを非表示/違反報告)
涼希 - ミッキーです！名前変えました♪便新待ってまーす(^O^) (2014年9月20日 19時) (レス) id: f7afc38b15 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
