今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:21,467 hit
小｜中｜大
1. ページ2
1.
爆豪｢おいA！俺の前に立つな！｣
｢はあ？うちの個性が優秀すぎるからって嫉妬はいけませんよ〜？｣
君が絡んできてくれるのにすごく嬉しくなる。
爆豪｢あ"ぁ？嫉妬なんかしてねぇわボケ！そのブッサイクな顔で俺の前に立つなっつってんだ！｣
｢ブサイクとかなに！？自覚あるからいちいち言わないでほしいんですけど！？｣
正直ちょっと傷ついてる。
切島｢お前らほんと仲いいな〜｣
爆豪｢だれがこんなやつと仲良くしてられっかよ｣
｢は？お友達いない勝己くんに絡んであげてるうちに感謝してくだい？？｣
そんなこと言わないでよ、
麗日｢女の子と男の子なんにそんな仲良いの羨ましいわ〜｣
爆豪｢っ＿＿＿＿///｣
｢……………｣
なに照れてんだよ。
私にはそんな顔しないくせに＿＿＿＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
結夏(プロフ) - Queenさん» かいてみました！ありがとうございます！ (2018年12月16日 9時) (
レス) id: 29a5ac0f3a (このIDを非表示/違反報告)
Queen - ハッピーエンド希望！！ (2018年12月16日 0時) (レス) id: 2ad8887be1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：結夏 | 作成日時：2018年12月9日 0時
