2+2=4 ページ2
「뭐 해요! ! !」
大急ぎで発した声。
この場所でこの言語をしゃべることは良くないことだと知っているけど咄嗟にでてしまうものは仕方がない。
なんでみんな助けないんだよ。
ぼうっとしてんじゃないよ。
自分よりも若いこんな男の子が飛び込もうとしてんなら止めろよ。
白すぎない肌なのに俺の褐色の肌と一緒にあるせいで真っ白に見える
細い腕は女の子みたいでついつい着ている制服がズボンだよな。なんて確認してしまう。
目を閉じたままの男の子を何処かにつれていこうと思ってもこの子を医務室に預けてもきっとまた同じことをする。
じゃあ、どうすればいい？
……「ヒョン。」
『ヤーミンギュや〜』
MG「男の子を助けたのでホテルにつれていこうと思います今渋谷です。きてください。」
『は？！なにそれ！は渋谷のどこだよ！』
MG「えっと……半蔵門線……？のところです」
『わかった！今から行くからそこにいろよ！！！』
MG「ねー」
ベンチを見つけて眠ったままのような男の子を座らせる。
どうして飛び込もうとしたんだろう。
こんなに可愛いかおしてるなら別に生きてても良いだろうに。
でもまあ。人の人生なんてわかんないもんか
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 275人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あうにだ(プロフ) - ユキさん» コメントありがとうございます…！最高といっていただきとても嬉しいです！今後もお楽しみいただけるよう精進いたしますぅ… (2020年9月26日 19時) (
レス) id: 1fc85f2ddd (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - はじめまして、コメント失礼します。ヤンデレセブチ最高です...！これからの展開が楽しみです！ (2020年9月26日 18時) (レス) id: 4710ad3399 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さわやかなえーど | 作成日時：2020年9月20日 18時
