今日もあなたのせいで眠れない紅い薔薇は[wrwrd]

二十七輪目の薔薇 ページ35

と､言うわけでうちの学校の幹部オタクをもう1人連れてきました!

urr｢ぁ…ぇ…えと…秋雨 うららです!よろしくお願いします!｣

wrwrd｢よろしくな､うらら/うららちゃん!｣

urr｢待って尊すぎてﾀﾋぬ｣

『大丈夫､私達も最初そうだった｡』

ru｢すぐ慣れるよ｣

urr｢う､うん｣

『うららの部屋は…ゾム様の部屋でええな』

ru｢せやな｣

urr｢?!?!?!｣

『大丈夫ですか?ゾム様』

zm｢おん､別に構わへんで｣

『良かったねぇうららたん♪』

ru｢良かったねぇ♪｣

urr｢ぁ…悪魔め…｣

『にゃははははは』

ru｢(´・∀・｀)ﾍｯ｣

urr｢ここでやっていける気がしない…｣

『あは♪ま､今日は1回家に帰って服とか色々取りに行かないとだよね』

ru｢そうだね…いつまでも借りっぱなしって訳にはいかないし…｣

urr｢借りてたの?!｣

『おん､私は鬱先生のシャツ借りて､瑠奈はゾム様のパーカー借りてた』

urr｢羨ましい…｣

ru｢まぁまぁwいつか着せてもらえるだろうからw｣

urr｢むぅ…｣

wrwrdこれが…女子のマシンガントーク…

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