【黒バス】バスケ界の帝王様【男主】

第10Q ページ11

黒子side


お昼の時間なので、近くのマジバに寄りました。


レジでみんな次々と頼み、お金を払って席を探すと、タイミングよく席が空いていたので、待つこともなく座れました。



僕は結局、店員に見つけてもらえなかったので、A君に頼み、全てやってもらいました。



そして、みんなで話しながら食べて、ショッピングモールに向かいました。



終始A君は不機嫌でしたがww




火「いい加減機嫌直せよ！！」


『(。-ˇ.ˇ-。)ﾑｽｯ』


怜「はぁ……ったく…お兄ちゃん。今度一緒に行ってあげるから。そしたらアニソンいっぱい歌おう。ね？だからいい加減機嫌直せよアホ」←


『マジで！？良いの！？つか、怜から誘ってくれるなんて、お兄ちゃん超嬉しー！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))』


怜「べ、別に、お兄ちゃんと行きたいから誘ったんじゃないからね！勘違いしないでよ！」


『ツンデレも可愛いー！！大好きだよー！！怜ちゃん♡』←


怜「キモっ」←


火「さすが弟。Aの扱いに慣れてんなー」


黒「ですね」


凛「怜ってああ見えて、実はお兄ちゃんの事大好きなんだよね……暴言吐いてるけど」←


黒「A君の機嫌も直りましたし、さっさと行きますか」






そして、ショッピングモールに着いて、色んなお店をぶらぶらしました。



私服のコーデ対決をしたり、ゲームセンターで火神君とA君が対決したり、凛さんがナンパされて、A君と怜君がすごい剣幕で追い払ったり←、A君が逆ナンにあったり。





とても楽しい時間でしたwww






そして最後に、みんなでプリクラを撮りました。


火「慣れてんな、A」


『んー？だって従兄弟が家に遊びに来た時は、毎回従兄弟誘って撮りに行ったし』←


黒「え！？本当ですか！？」


『おう…』



え！？


だって、あの＿＿君がですよ！？←



あの＿＿君がプリクラ！？←



想像したら……wwwwww←



怜「大我兄、言っとくけど従兄弟って男だからね！断じて言うまでもないけど男だからね！！」←


火「」←


『じゃあいつか見せてやるよ！結構従兄弟が可愛く撮れたし』←




あの＿＿君が可愛いとかwwwwww←




もう、笑い止まらないんですけど！！←







出来上がったプリクラを、後日改まって見たらカオスだったwwwwww←





そして、楽しかった時間も終わり、各自、家に帰りました。

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