テミンside ページ5
『はぁ〜』
収録が終わっても僕の嫌な予感は無くならなかった…
オンユ『テミン、どーしたの？Aちゃんのこ
と？』
『うん、嫌な予感がして不安なんだ…』
僕がそう言うとオニュヒョンはそっかっと言って僕に
オンユ『けどきっと大丈夫！
テミンが元気でいなきゃ！』
と励ましてくれた
『うん！そーだよね！』
〜♪〜♪
そのときケータイが鳴った、誰だろ？A!どーしたのかな
そう思った僕は電話に出た
『もしもし？どーしたの』
『……』
ガシャン!
僕はケータイを落としてしまった
オンユ『テミン!どーしたの！』
そう言ったオニュヒョンは僕の代わりに電話に出てくれた
僕は頭が真っ白になった
ジョン『テ
ミン一回深呼吸しよ!』
キー『テミン!どーしたの？何があったの？』
ミンホ『テミンゆっくりでいいから話して』
皆は口々にそう言う
『Aが事故にあったって……』
僕も皆も呆然としてしまった
オンユ『テミンっまず病院いこっ!
仕事終わったし僕たちもついていくか
ら』
『わ、わかった』
そう言って僕たちは病院に向かった
ラッキーアイテム
革ベルト
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りんぽょ、☆(プロフ) - 更新楽しみにしてます~★ (2012年12月4日 17時) (
レス) id: ed6ccc9007 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - ★ゆあさん。こんばんは。初めまして、ゆうです。こういうページの変え方めっちゃ好きです。これからの展開、楽しみにしています。頑張ってください！ (2012年10月26日 21時) (携帯から) (レス) id: 4191d3d789 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：★ゆあ | 作成日時：2012年10月25日 17時
