今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:264 hit
小|中|大
第四話『死神誕生』 ページ4
?視点
死神「……」
どうやら気まずい雰囲気になってしまったようだ。
紅「で、誰だてめえは?」
死神「…僕の名前は
紅「死神?はぁ?」
ま、そんな反応になるだろうね。
翔「君が消した殺人鬼と似たような存在を狩る人間のことだよ」
紅「あいつ人間じゃなかったのか」
そこを気にするんだね紅。
紅「どうやったらその『死神』になれるんだ?」
これが
『赫き怒り』と呼ばれるようになる死神の
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←第三話『もう遅い』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ふっ残像だ! | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/2ca/
作成日時:2023年8月18日 12時