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番外編 ページ6
天眼 タマミツネ
今日は突然現れたジンオウガ亜種を仕留めた
そして眠りにつこうとしたとき
ピチャッ
ビクッ
誰かが来たタマミツネは青い炎の泡お出した
そして
「そのモンスターと・・・サシミウオ・・・・
交換して下さい!」
・・・あぁ、この声は
タマミツネは両目から目の青い炎が消えるほど涙を流し
もうその笑顔を見ることは出来ないが
その優しい声は聞ける
忘れていた感情が戻ってきた
声の主は
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作者名:荒木龍星 | 作成日時:2017年11月7日 20時