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「もしかしたら殺されるかもしれない…『やりますよ』…え?」


『だから…私やりますよ。だってお母様を殺した鬼を切れるんですよ!このチャンスを逃したら仇とれないじゃないですか!!』

「!そうか…じゃあ鬼殺隊のことを詳しく説明する。」
それから鬼殺隊のことをを教えてもらい、頭にたたき込んだ。
「今日はもう寝ろ 明日からビシバシ行くからな!!」

『はいっ!よろしくお願いします!』

「いい返事だ!おやすみ…」

_そして私は眠りに落ちた_

____キリトリ✂️____________

ちなみにお父様は裏柱です

裏柱はそのまんま、裏で柱の手助けをしています。柱位強いです。

○○さんは全集中の呼吸は通常もうしています。

ここまで読んでくださりありがとうございます!

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作者名:ゆうな | 作成日時:2019年11月11日 1時

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