8話 ページ9
その頃
マル達は、と言うと
授業を、受けていた
マル「C ミルクをあげる」
フェアリー「またもや、、正解よマル」
イヴィ「凄いわね、マル」
マル「1番、つまらなそうなの
選んでるだけ」
3人「あー」
と言う、
他愛ない話をしながら、、
授業を、受けていた。
___
ウー「どうしたんだい?A
浮かない顔をしているけど……」
『そう?そんな顔してるつもり
ないんだけどなー』
ウー「してるつもり無くても
知らぬ間にしてるんだよ」
『そーなのかなー』
ウー「着いたよ」
『ほんとだー』
ウー「よし、じゃあ、練習しようか」
そのあと、何時間も練習をして
ハリーが、帰ってきた
ハリ「遅れた、」
『んっふぅ//』
ウー「なんて言う声出してんの」
『だってぇ//ちょっともうむりぃ/』
ウー「今日は、これで終わりね」
『はぁはぁ//はーい』
ウー「ギルは?」
ハリ「さあ?」
ギル「遅れたァァァァァァ」
ウー「うるさいよ」
ギル「ごめん、ウーマ」
その後、
ハリ「可愛くなったな、髪」
『そう?ありがとう』ニコッ
ギル「めっちゃ、可愛くなったな!!」
『そーかな?ありがとう』ニコッ
こんな感じで、何日もたった。
そして、
マルのお母さん
マレフィセントから、
Aへ
今日、マル達と
テレビ電話をするから、
私たちの家に来なさい。
マルのお母さん、
マレフィセントより
どうゆう招待状よ。
まあ、久しぶりに
みんなの顔や声が見れたり聞けたりするから
いいんだけど……
『母さーん、
おば様達の家、行ってくる。』
母「行ってらっしゃい」
トコトコトコトコ
||☆\“(・_・
『お邪魔します……』
マレフィ「待ってたわ、、A」
ジャファ「これが、よくわかんねーんだよ」
『あ〜、これは、ここをこうして』
マレフィ「写ってるー?」
『映ってる?かな?』
カル「写ってるよ」
『本当?良かったぁ』
マレフィ「マル、まだ時間がかかるの??」
マル「戴冠式の後には、帰れると思う……」
マレフィ「私の手であのt((んんっ、
お前を抱きしめてやりたい」
マル達「「「「あ、はは」」」」
クルエラ「カルロス!お前が抱いてるのは
犬かい?ちょうど、毛皮の耳あてに
ピッタリね」
カル「それを言うならペットにピッタリ!
だろ?」
その時、ジェイが何かのボタンを
押そうとしているのか、
カメラの近くに、寄ってきたのだ。
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モコ - 続きが気になります!!! (2023年2月2日 4時) (レス) id: 5f0d0fbbc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2021年3月29日 15時