ハートの女王の娘【Descendants】

7話 ページ8

確か、ここら辺だよね、

集合場所

？？「そこの可愛らしいお嬢さん

俺と、どこか行かない？」


『？ハリー？ 何言ってんの？』


ハリ「いや、びっくりさせようか

と思ったけど、Aには敵わないな」


『見くびって貰っちゃ、困る』


ギル「ごめんー！遅れたー！」


『大丈夫。今来たところ、』


ギル「そうか？」


『うん』


ハリ「じゃあ、行こうか」


『そうだ、私 髪の毛変えたいから

トレメイン夫人の所に行ってる間

あんた達どうする？』


ギル「俺は、親父のやつに行くよ！｣


ハリ「俺は、金を集めてくる」


『了解、終わったらウーマの店ね』


2人「「了解」」



深夜12時に開店


♪♩♬

『はーい、ディジー』


ディジー「A！」


『深夜12時開店だったの

忘れてた…髪の毛、変えてくれない？』


ディジー「いいの！？」


『えぇ、もちろん』


ディジー「やった！？」


ディジーは、ハサミを持ち

両手で持ち、ﾁｮｷﾁｮｷと、した


私の髪の毛は、

色が黒から、暗めの赤に変わり

髪も、、ウーマぐらいの髪の長さから

肩より、ちょっと下ぐらいに

切られて

いい感じになった


『うん、いい感じ


ありがとう、ディジー』ﾆｺｯ ｷﾞｭｯ


ディジー「いやいや、こちらこそ

髪をやらせてくれてありがとう！」ｷﾞｭｯ


『ありがとう、これ、スったやつだけど

どーぞ』


ディジー「ありがとう！A」ﾆｺｯ


『じゃあね、ありがとう』



よし、髪の毛もいい感じに決まったし



ウーマの店、行くか



ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ


よーし、着いた


『おじゃましまーす』


ウー「いらっしゃい、A


すごく可愛くなってるじゃないか

いつものでいい？」



『うん』



『ハリー達は、まだ来てないの？』


ウー「まだ来てないよ。」


『そっかー、ねえ、ウーマ

私さ、剣使えるようになりたい』


ウー「別にいいけど、ママに

ちょっと休み時間貰ってくるよ」


『ありがとう、ウーマ』ﾆｺｯ


ウー「ちょっとまってて」



その間、私はカウンターの方へ

行き、テレビをつけた。

そしたら、ベルとビーストそして

その息子が映っていた。


ウー「いいって、船に行こう」


『うん、分かった』



……マル達、

私の事、忘れてないかな……

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