ハートの女王の娘【Descendants】

6話 ページ7

『おじゃましまーす』



ウー「いらっしゃい、A」


？？「久しぶりだな！A！」ｷﾞｭｯ


『わあ！ギル？久しぶり』ｷﾞｭｯ


ギル？「よく分かったな！」


『そりゃあ、ちっちゃい時から

一緒ですから』ﾆｺｯ


ギル/////



ウーマ「そうだ、A


明日、色々ハリー達と一緒に

どこか行ったらどうだい？

髪型変えるのもいいんじゃないか？｣


『そうだね、この髪型も

ちょっと飽きてきてたし

行こっかな？』


ウー「行くといいよ。

そのあと、また店へ来な？」



『分かった。そうするよ


おやすみ、いい悪夢を』


3人「「「いい悪夢を」」」



in家


『ただいまー』



母･ジャック「「おかえり」」



『もう、私寝るね？

今日は』


母｢おやすみ」


ジャック「いい悪夢をー！」


『おやすみー』





＿翌日＿


『ふぁー』＼(*´Ｑ｀*)／〜ｏ○◯


ジャック「おはよう、小さな女王様」


『小さな女王様じゃないから(笑)』


ジャック「僕からしたら、小さな女王様さ」


『そうだ今日、ハリー達と遊ぶんだった』



『朝ごはん、任せちゃっていい？

ジャック』


ジャック「いいよ！A任せて！」


『ごめん、お願い』



今日は、髪の毛変えてもらうから、


いじらない方がいいよね、


あとは、服だな……


やっぱり、赤と黒でしょ。


赤の肩出しブラウスに

黒のタイトスカートに

黒のカチューシャと

赤のブーツ

これでいっか


『ごめんね、作らせちゃって』


ジャック「いいよいいよ、こんなことぐらい

じゃんじゃん頼んじゃって！」



『ありがとう』ﾆｺｯ



ﾊﾟｸﾊﾟｸ


.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.ﾊﾟｧ

『すっごく美味しい』


ジャック「それは、良かったよ

おっと、時間は大丈夫？

白うさぎみたいにならないようにね」



『あ、ありがとう、ジャック

白うさぎみたいにならないように

頑張る。行ってきまーす』


ジャック「行ってらっしゃーい」

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