4話* ページ5
A「ふぁああ…」
今は…午前6時
トントントントン
なんの音だろう
A「蘭さん…!早いんですねおはようございます」
蘭「Aさん!おはようございます〜!!
そういえば聞いてなかったんですけどおいくつなんですか?あぁ!!なんか失礼なこといってすみません!!」
A「いえ!いいんですよ!17歳の高2です」
蘭「あら!同い年!あの…よければタメ口でもいいですかね…?」
A「もちろんです! よろしくお願い…よろしく!蘭!」
蘭「うん!よろしく!」
とか話してる間に蘭はご飯を作り終え6:30
そういえば…きのうのあの痛み…なんなんだろう色々な記憶が…入り込んでくる…
トリップの副作用…みたいなのかな…
蘭「コナンくん!起きて!!」
コナン「はーい」
A「あのコナン君…」
コナン「なぁに?Aお姉さん!!」
A「怪盗キッド…って知ってるよね…」
コナン「え…?知ってるけどキッドがどうしたの?」
A「キッドに…
合わせてくれないかな…?」
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作者名:アイル | 作成日時:2015年4月30日 2時