あんたとなんか (ページ3)

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KISS1 ページ3

A『ねぇ、お父さんお母さんどこ行くの？1人にしないで？ねぇ！ぎゃぁっ』

お父さん「あ？うるせーよ、お前なんてな俺の子供じゃねー」

お母さん「何がお母さんよ、

あんたなんか、産まなきゃよかった消えて」

うそでしょ、、、やだ！そんなの！やだっ！！..............

バッ！！

A『ま、また夢見た、、、最悪！』

kill「どした、大丈夫か？」

この人はkillって言ってわたしの2番目に強いと思ってる人で、いつも付いてくる。

A『いや、いつもの夢見た、、』

kill「あんまり無理するなよ、、」

西山「Aさん！鬼邪高の奴らが！！！」

A『はぁ！！？鬼邪高！？なんで！！しかもA寝起きなんだけど！！？服服！』

kill「いつものどうぞ」

いつものといのは蜂とキスマークの刺繍が入っているブカブカのパーカーに黒のタイツの事だ

A『あの、着替えるから出ろよ』

kill「あぁ！ごめんごめん」

村山「おい！まだかよ！ここの頭出せよ！！！」

うるせーなぁぁぁ！！！

A『何、私がここの頭ですけどーー』

？「は！？こいつが！！？こんなチビ！？？それに頭以外全員男ってなんだこいつ！」

A『うるせーな！何がチビだよ！？ハゲ！』

？「ア"？なんだとてめぇ」

A『何なんか文句あんのか？』

村山「うるせーよ、お前ホントにここの頭なの」

A『そーですけどー』

村山「フッSWORDに新しいやつ入るから見に来たらこんなチビでしかも女かよ」

A『あ？女だからなんだよ、、弱い奴は弱い奴、強い奴は強い奴じゃねーのかよ、女だからって甘く見ないで』

村山「あ？やるか？」

A『いいよ！！やってやるよ』

睨みつけ

わたしは村山とやり合う

村山「はぁはぁはぁ………お前、、なんなんだよ！」

A『フッ、だから言ったでしょ女だからって甘く見ないでって』

そして最後に蹴りを首に入れた

バタッ

倒れた

kill「強っ、、大丈夫か？」

A『痛てて！やっぱり強いね！先輩は！』

関「てめぇ！！！おらやるぞ！！」

村山「やめろ！！！お前ら下がってろ」

村山「お前、、強ーな、、、女のくせに、、フッ

好きだ、そういう奴」

A『あ、ありがとう………んふふ』

ギュッ

え！？