どうしてるの? ページ2
A「はぁーー眠い。。」
私は8時に起きた、最近竹内涼真の夢ばかり見ている全然会ってないし連絡もとっていないだから私はTVをつけてあ、涼真だと思う?だけもう私の事は忘れていると思う
野村周平「おーーい妹よーなぜそんなニコニコしてるんだ?w」
A「え!う、嘘」
野村周平「なんだー好きな人出来たのか!?嘘だろおい!ま、俺が居るもんなー」
A「え、うざいw好きな人って言うか俳優だよ!」
野村周平「俺もいちよう俳優なんですけど?w」
A「ににじゃなくてあの人」
野村周平「あーはいはい。たけりょうね?そうやって流行りに乗ろうとしても意味ないない俺選んだ方がいいぞっ!」
ものすごい勢いでバックハグ!別にどうも思わなくもないかなw
A「ちょっと!やめてキモイキモイ早く仕事行け!」
野村周平「しょんぼりーーま、いいや!帰ってきたらAと色んな事するからー」
A「何もしません」
野村周平「行ってきまーーーす」
A「ににのせいでりょうくん見れなかったし!」
そう言いながら仕事に行った
夜の9時帰宅
A「ただいまーはぁ(あくび)」
野村周平「お帰っりー!はい目隠し」
A「もぉなに!やめてってば」
野村周平「そう言いずに」
竹内涼真「え、、、間違えたらすいませんA??」
A「え、、りょうくん!!」
野村周平「はい、大好きなりょうくん?連れてきましたっ!ていっ!」
そう言って私の背中を押して抱きしめる格好になってしまった
A「ちょっににやめ、、」
竹内涼真「会いたかったー!!元気してた?」
凄い力で抱きしめられてるんですけど、、、やばいやばい!!えーー!!あの、あの、竹内涼真が抱きついてるー!!!
A「元気してたりょうくん居なくて寂しかった」
野村周平「なーにイチャ付いてるんですかー嫉妬するんですけどーーww」
竹内涼真「ご、ごめんwwつい」
A「いや、大丈夫大丈夫w」
めっちゃ顔真っ赤だったらどしよー
野村周平「はい、俺のA離してください」
竹内涼真「そんなに怒んなってーw」
野村周平「はーーぁお酒お酒」
竹内涼真「俺もー」
野村周平「はいはい、はいりょうくん♥はい、俺のAちゃん♥」
A「あ、ありがとw」
野村周平「はいじゃぁ!乾杯!」
A「美味しい!」
ずっと飲み続けていた朝になるまで
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作者名:AIRI | 作成日時:2017年8月8日 18時