なんで私が愛されるの？！

何！？ ページ43

着替え中…

(何何何何！？怖いんだけど！？)

女性「お化粧も少々、髪はアップに致しますね！」

「あの、この格好は…どういうことですか…？」

女性「聞いておりませんか？！」

「はい」

私は今ドレスを着ている

なんで！？こっちが知りたいよ！！

「私からはお伝え出来ませんので苺木様にお聞きください」

…

女性「終了致しました！どうですか？」

と聞かれ鏡の前に立つ

「誰！？( ﾟдﾟ)」

女性「A様ですよ！(* ´ ˘ ` *)」

「私！？！？これが！？！？」

女性「元が綺麗なのでリップやチークを少ししただけでもすごく美しいですよ！」

「そんな事ないです。」

女性「ふふっ( *´꒳`*)このドレスは苺木様方がお選びされた物なんです！」

(さっき言ってたような)

「着こなしてよって言われたけど…」

女性「着こなしていますよ！苺木様方も絶対驚きます！」

「いや、あいつらの事だし」

女性「では行きましょう！」

少し歩きづらいけどゆっくり歩いて行った

(あいつらも着替えてるのか？)

女性「お待たせ致しました。」


さて！みんなはどんな反応なのでしょうか！！

入りきらなかったので次に回します(＞＜)

短編小説！

【告白対決！！�　�(苦手な人は見ることをオススメしません)

さ「誰が1番告白で惚れさせられるか勝負しよーぜ！相手はくじ引き！」

全員-さ「おぉ！！！」

さ「じゃあまず俺から！」

くじ引き

り「俺かよ！」

こ「ドンマイ！」

さ「いくぞ！」

り「はぁ…」

(ﾄﾞﾝｯ)←壁ドン

さ「好きだ。」


さ「どうよ！ｷｭﾝｯってきたろ！！」

り「こねーよ！」

さ「これでAはいちころ〜♪」←聞いてない

り「俺の方が絶対もっと惚れさせられる！」

さ「じゃあ次莉犬で〜」

り「やってやら！！」

くじ引き

る「あ！僕ですね！」

り「るぅとくんなら簡単だよ！」

る「僕そんなに簡単にｷｭﾝｯなんてしませんよ？」

り「いくよ！」

る「どうぞ〜」

り「大好き…////(耳元)」


り「どう？どう？」

る「まだまだですね！」

り「そんな〜(´；ω；｀)」

る「次僕やります！」

り「お手本見せてよ？」

くじ引き

こ「僕かよ」

る「よろしくお願いしますね！」

こ「Aがいい」

る「それは誰だってそうですよ！」

る「いきますよ！」

こ「はーい」

る「…///…好きです///」


る「どうですか？ﾄﾞﾔｯ」

こ「これじゃAは惚れないな！」

る「じゃあお手本見せてくださいよ！」

こ「やったら！」

続く…

可愛い反応「…//////」→←用事…？

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