なんで私が愛されるの？！

旅館�Α屐�○○の方が好き」 ページ35

少し腕の強さが弱くなった

(今のうちに…)

|=͟͟͞͞ '-' )ｽｯ

「はぁ…なんとか出れた…」

る「Aはあっちの部屋にいて下さい。」

な「少し長いからね。」

「へーい」(あの顔…やべーだろ…)

隣の部屋からすごい音と叫び声が聞こえる

(ﾄﾞﾝｯ)

さこ「ぎゃぁぁぁぁ！！」

り「あ〜あ( ･᷄д･᷅ )Aにひっついた罰だよ」

ジェ「言ったやろ？寝相悪いってw」

「あれは寝相じゃねーだろ」

いつまで経っても終わらない

(そろそろ助けてやるか…)

「なーくん、女将さん呼んでる、朝食食べに来てくださいだってさー」

な「それもそうだね！そろそろ行こうか！」

る「お腹すきましたしね！」

り「やったー！！ご飯！！」

こさ「ごめんなさい…」

「帰ってから私の好きなご飯作ってくれるなら許す。」

こ「お前ほんとさとみくんのご飯好きだよね」

「おいしいし」

ｽﾞｯｷｭｰﾝ

さ「…////」(地獄から天国〜♪)

こ「( ˙-˙ )ｶﾁﾝ…」

ジェ「はよ行こ〜」

(ご飯〜♪)

inレストラン

女将「今日の朝食はこちらです。」

(すごい…)

全員+私「いただきます！」

( ˙༥˙ )もぐもぐ

「…」

「( ﾟдﾟ)!!」

「うまっ！？」

女将「(*´艸`)ﾌﾌｯ」←作った人

…

(めっちゃ美味しかった….満腹(*ˊ꒳ˋ*))

な「いや〜やっぱ最高だね！」

さ「女将さんの料理には負けるわ〜」

こ「あっちはプロだしねw」

り「美味しかった〜」

「女将さんのも美味しかったけど私はさとみの方が好きだけどねw」

全員「( ﾟдﾟ)!!!!!!」(無意識にすごいこと言ってるよこの子!!!天然か！？天然だな!!!)

さ「っ//////」

ジェ「Aww」

「は？何」

ジェ「みてみwさとちゃんw顔真っ赤w」

言われるがままさとみを見る

さ「//////」

「言っとくけど勘違いすんなよ？お前がじゃねーから料理がだから( ˙-˙ )」(勘違いすんなよ(˙-˙)…//)

ジェ「www」

る「そっちじゃないですよ…」

「は？」(何？なんか言った？( •᷄ὤ•᷅))

な「まぁまぁ！それより今日どうする？」

こ「○○に行きたい！」

り「◇◇でしょ！！」

ジェ「俺は△△やな〜」

さ「俺は□□！」

る「僕はやっぱり▽▽ですね！」

な「うわぁ…みんな見事にバラバラ…」

結局全部行くことになった

女将「またお越しくださいませ。」

全員+私「ありがとうございました！」

…

そして色んなところを歩いてもうくたくた…

in家(部屋)

「疲れた〜」

ﾋﾟｺﾝｯ

作者です…お知らせです(´；ω；｀)→←旅館�ァ屮癲璽縫鵐哀魁璽襦�」

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