なんで私が愛されるの？！

ライブ当日�� ページ27

後半が始まった

雪「やばいやばいやばい！！服装変わってる！！かっこいい！！」

「…///」(マジで変…////)

「カッコいいわけじゃなくもない(ﾎﾞｿｯ)」←結論 カッコイイ

…

そしてライブが終わった

みんな帰っていく

雪「私早く帰らないとダメなんだよ！！ごめん！先帰る！！」

「えっ！？ちょっ！？」

雪「Aはみんなと帰りなよ！！」

「はぁ！？」

雪奈は走って行ってしまった

ﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯ

LINEだ

「何何何何」←2回目

「ころんからかよ」

"'楽屋来い"'

'無理'

"'強制"'

'いや'

"'連行するぞ"'

'は？○すよ？((るぅと'

"'さとみくんが来ないなら晩飯なしやってw"'

'…いく'

(前にもこんな会話あったような？ってかムカつくな！)

「どこだよ！！」

楽屋が沢山ある

(どの楽屋かわからん)

(これはころんの説明不足だし帰るか！)

り「ん！？Aの気配！！」

ｶﾞﾁｬｯ

「！！」

いきなりドアが開き莉犬がでてきた

「あ」

り「A〜！！ギュ〜しよ〜」

莉犬が抱きつこうとした

「=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)」

り「またよけた！！(⑉･̆-･̆⑉)」

ジェ「今日くらい許しちゃって〜莉犬今日がんばってん〜」

り「ジェルくん…今まで虫と思っててごめんね(´；ω；`)ｳｩｩ」

ジェ「は！？そんなこと思ってたんか！！」

「がんばっててもセクハラはいけません〜(･᷄ὢ･᷅)」

り「セクハラじゃないよ！！」

「とにかくいや」

り「(´・ω・｀)」

な「(；´・∀・)／まぁまぁ」

さ「それでどうやった？惚れた？？」

「は？( ˙-˙ )」

る「そんな顔しないでください！！」

「じゃあ( ･᷄ὢ･᷅)」

る「それもです。」

さ「でも来てくれたやん！興味持ったからやろ？」

こ「だから〜僕のカッコいいとこ見に来たんだって！」

「きもっ、違うわ、友達の分も貰ったしもったいないから」

こ「素直に言えや！かっこよかったって！！」

「カッコよかったね(棒)」

こ「お前さぁぁぁ！！」

こんな茶番がありながら帰った

(まぁ、ちょっとかっこよかった///一生言わないけど///とか思う自分が怖い)

別にかっこよくないわけじゃないけど好きにはならない

華恋のことはそこまで今は気にしてないけど、もう1人…翔…私が好きだった人…私が恋をするなんてもうないよ、翔ほどの人なんて現れるわけない。

in家

全員「おつかれ〜」

乾杯してお疲れ様会？らしい

(なんで私まで)

そして1日が終わった

また出かけるの…？→←ライブ当日��

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