なんで私が愛されるの？！

終業式 ページ19

私は何事もなかったかのように下の階におりた

り「おはよ！A！」

「おはよ」

(こいつに前見られたし心配させたし絶対もう知られたくない)

さ「お！おはよ〜今日はトーストやぞ〜！」

こ「おっしゃー！」

る「ごはん…」

こ「今回のかけは僕の勝ち〜♪」

な「ころちゃん？！」

こ「ん？」

な「なんでこんな早起きなの！？」

こ「いや…るぅとくんに起こされたんだよ…」

る「ころちゃんいつも遅刻ですから！」

ジェ「これからはるぅとに頼むわ〜起こす係」

こ「いやいやいやいや！！」(怖すぎる…(´；ω；｀))

る「ころちゃん？ニコッいいですよね？」

こ「…」

(朝から元気だなこいつら)

さ「座って食べろよ〜」

「もぐ( ˙༥˙ )もぐ」

(ご飯も食べ終わったし準備も終わったし学校行こ)

=͟͟͞͞( ˙-˙ )ｻ←こっそり登校

(よし！今日は行ける！)

in学校

「(´-ω-｀)ふー、なんとか着いた…」

ｸﾞｲｯ

る「なんで先に行ったんですか？ニコッ」

「…めんごめんご」

る「( ◜ ͜ ◝ )ん？」

「あ、ごめんなさい」(こいつの腹の中全校生徒に見せてやりたいわ！！)

毎日この繰り返し

in教室

雪「おはよ〜！今日からもう冬休みにはいるよ！！」

「最高！！家でゆっくり…って！無理じゃん！」

雪「寮だもんねwみんなとどっか行くの？」

「いや…特にないけど…」(なんかあったような…？)

雪「どっか行くなら楽しんできなよ？すとぷりと出かけるなんて奇跡なんだから！」

「┐(´△`)┌ ﾍｲﾍｲ」

in体育館

教頭「これから終業式をはじめます〜」

全校生徒(だるい…)

教頭「生徒会からです」

周りの空気は重くどんよりしている

(疲れた…)

「A！来るよ！」

今まで寝てた雪奈が起きた

「なに急に！？」

周りの女子男子も起きだした

そして

ファン「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

あいつらが舞台にたって話していた

教頭「静かに！！」

(ほらね、うるさくするから私まで怒られたよ！)

な「以上で生徒会からの話を終わります」

教頭「礼」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

雪「めっちゃ疲れてたのに最後に生徒会！！疲れも吹っ飛んだよ！」

「そんなおおげさな「それならよかったよ！ﾆｺｯ」←さとみ

「( ﾟдﾟ)ｹﾞｯ!」

雪「めっちゃカッコよかったですぅぅ！！」

「雪奈！行こ！」

雪「やだよ」

「早く帰りたい…」

さ「早く俺と2人になりたいって？」

「病院行け」


そして冬休みが始まった

遊園地�、�←過去の記憶��

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